第四章
真夜中のお茶会





18.白バラに襲われて助けを求める
◆帽子屋に助けを求める→スルー。もう一度選択肢18へ。
◆ネムリネズミに助けを求める→途中で寝る。もう一度選択肢18へ。
◆チェシャ猫に助けを求める→自分を犠牲にしてアリスを助ける。



19.猫を助けるためにとっさに手にしたもの
◆ナイフを手にした→ナイフとティーコゼーで蔓を切った。
◆花瓶を手にした→花瓶、三段トレー、ボウル、時計、ケーキ皿、カップごと銀のトレー、帽子屋、ポットを投げつけて蔓がひるんだ所で猫が抜け出す。



猫が抜け出した所でシナリオ合流。




【メモ】----
白バラのバラ園にアリスが走って行った時、唯一?チェシャ猫が緊迫した声を上げてる。
バラは猫が好物らしい。そして帽子屋はあんなでもアリスが好物らしい。
帽子屋はネムリネズミをネムリンと呼んでいるらしい。
チェシャ猫、アリスの『歪み(?)』を吸い取る。四回目。一瞬チェシャ猫の顔が歪む。
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20.ふたつの土管の前で
◆青い土管に入った→歌が聞こえて、体中の血が抜ける。→END『幸せのブルー』へ。
◆赤い土管に入った→土管を越えて、血の海へ。



21.血の海の前でシロウサギを見つける。
◆捕まえる→頭の中でスパーク、様々なワード。手を引かれて海に踏み出すが、途端沈む。
◆捕まえない→血の海から伸びた手に引きずり込まれる。チェシャ猫に助けられる。



チェシャ猫に担がれた所でシナリオ合流。

子犬が海に沈んだ所で、第四章及び前編、了。




【メモ】----
血の海は、アリスの心の傷が流した血。
チェシャ猫は重いの意味を知らないらしい。
チェシャ猫はアリスは運べるけど石は運べないらしい(石の意志を尊重)。
昔、アリスを肩車していたのはシロウサギ?(頭につかめる所があった気がする=耳?)
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第五章へ続く……。







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